line

ブラジル ダテーラ農園

とても有名な農園です。
多くの自家焙煎店が、この農園の豆を扱ってます。

広大な敷地に巨大な設備を持ってます。
レインフォレスト・アライアンスやウツカフェなど、
様々な認証を取得した優秀な農園です。
認証については、後日触れますね。

精製はパルプトナチュラルです。
これは、果肉を取り除いた後、ミューシレージ(ペクチン質)が付いたまま乾燥する方法。
今はミューシレージを除去してから乾燥する方法(フリーウォッシュト)が一般的ですが、
先のブログで書いたナチュラルとフリーウォッシュトの中間の精製で、香味もそんな感じです。

コーヒーの実は、
外から果皮、果肉、ミューシレージ、パーチメント、シルバースキン、豆
となってます。
パーチメントは内果皮とも呼ばれ、比較的固いものです。
健気にも、キチンと中の種を守っているんですね。

香りはブラジル特有のナッツで、
ナチュラルほどではありませんが、甘い香りを伴います。
口に入れるとクリーンで滑らかなコクを感じます。
穏やかで品行方正な印象。
他の豆とブレンドしても、その仲介役を果たしてくれる
クラスに一人くらいいる優等生タイプと言えそうです。

そんなタイプ、どこにでもいるんですよねぇ…

DSC_3321

出荷前のとにかく巨大な倉庫。

店長