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正倉院展

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この前の定休日、奈良の正倉院展を見に行きました。
否が応でも、行くのは平日になってしまう・・・というのは、この仕事を始めて数少ないイイ事のひとつです。
おまけにこれは月曜日も開館されてるんですから。

朝は雨が降ってて、日中も肌寒い日だったからか、昼過ぎ10分待ちでの入館でした。
それでも館内も結構たくさんの人で、外国からの観光客も多かったです。

展示されてたもの、それぞれ細かい細工がされてたり、絵がかかれてたりするわけですが、
実際その学術的や歴史的な値打ち、芸術としての価値はわかりません。
正直なところ、仏像を見るほうが迫力や感動があります。
ただ目の前にあるものが、1300年ほど前に誰かが使っていたものや書いたものだということ、
そしてそれが人の手によって、こうしてここに残っている、残されてきたんだと思うと、
「すごい~!!。」
心底そう思わずにいられません。
1300年ですよ、1300年・・・
どんな人がこれを使っていたんだろ、
どんな人がこれを書いたんだろう、
いろいろ想像しても、乏しい知識では歴史まんがの絵しか思い浮かばないのが悲しい限りです。
そういえば、時代劇やら歴史ドラマでも、この奈良時代のものってほとんどありませんよね。
あまりにも人間関係が複雑なんでしょうか?

あまりゆっくりはできませんでしたが、博物館への行き帰り奈良公園の横っちょを通りました。
普通に鹿がねそべっていたり、歩いていたり。
それが横を大きな道路が通っている奈良の中心のすぐそばで、というのがいいですよね。

 
歴史も自然も、現代の中でなんか異空間のように残ってる奈良って、魅力的で大好きです。